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(ESCL-3157) 09年

 大人気若手女優と笹子の接点などというものは、本来はあり得ないのだが、彼女がピアニストでもあったために、「出会う」ことが出来ました。音楽のカミサマ、ありがとうございます・・、というワケではないが、実は松下さんのレコード会社の担当者が、ショーロクラブの昔の担当者だった、というご縁で、ボッサ系の楽曲のアレンジをたのまれたのであった。同様に沢田穣治老も、アレンジと演奏でこのアルバムに参加している。
 楽曲の方は、リズムに変化のある、スリリングな作品。岡部洋一(Perc)コモブチキイチロウ(B)という最も信頼のおけるメンバーに、鬼武みゆきさんにもピアノアプローチにつてのコーチをしていただいた。
 松下さんは、ただの「音大出の女優さん」ではない。作曲も演奏もちゃんと水準を超えた、大多才な方でした。