2014年7月の日記:[以前の日記]
 
 
7月31日(木)
 
 
江藤有希「ちょっとソロ、ほとんどデュオ vol.10ゲスト岡部洋一」偵察。

 この組み合わせで何をやるのか、前から気になっていたのだが、ほぼ連日仕事な人生なので、滅多に人のライブを見に行くことは無い。たまたま時間とココロのタイミングが合ったので、プラッサオンゼに見に行った。プラッサで人のライブを見るのも、超ひさしぶり。スパイの報告によれば「前にこの組み合わせでやった時は、岡部さんに助けられてるカンジ」があったそうだが、今回は、「がっぷり四つ」な内容で、江藤さんが頼もしかったぞ。
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7月30日(水)
 
 
純名里沙さん、佐藤芳明君とリハ

8/6札幌シティジャズ「摩天楼音食倶楽部」、8/29モーションブルーヨコハマのためのリハ。モーションブルーは約1年ぶりの出演。この間に純名さんは、随分変貌を遂げられたなー、と、最近、シミジミ思う。是非ナマでご確認いただきたし。
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7月29日(火)
 
 
FMヨコハマ「THE BREEZE」に、純名里沙さんと出演

朝の出演は何かと大変で、早起きが苦手な僕は、清水の舞台から飛び降りる気分で(というのも大袈裟ですが)ホテルを取ったりすることもあるのだが、今日は、そこまで早くもなく、やむなく早起きして行ったのであった。

 純名さんも僕と同様早起きはダメだそうで、「朝は声が出ないから生演奏NG」などと逃げ腰なことを言っていたのだが、こちらも朝早く起きてギターかついで行って演奏ナシでは済まされない。殆どムリヤリ生演奏しないワケにはいかない状況に追い詰め?、結局純名さん初体験のラジオ生演奏へ。

 結果は、素晴らしかった。ここしばらく純名さんと作ってきた世界は、小ライブの場でしか今までご披露出来ていなかったのだが、今日初めて「おおやけ」の場に出すことが出来た、という気分。やってることが間違ってない、という思いを持つことが出来ました。
1407053210.jpeg パーソナリティーの北島美穗さんと

1407053211.jpeg 「早起きご褒美ブランチ」

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7月24日(木)
 
 
恵比寿、アートカフェフレンズにて、大島花子さんとデュオ

 レコーディングその他、いろんなことが具体的になりつつあり、客席には「そちら関係者」の姿もチラホラしはじめていて、楽屋では何となく落ち着かない雰囲気の花子さんだったが、本番は、いつもにもまして「ジックリ」した内容だったと思う。

 もともと、テーマをキッチリ持った歌い手さんなので、ともすればレパートリーの雰囲気が偏る傾向があるかもしれないが、それでOK!,と、僕は思いました。お客さんはどう感じているのかなあ。

 このあと、こちらでのライブは「一回休み」にして、10月のパーシモンホールでのコンサートに備える予定。
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1407168356.jpeg 撮影 山本倫子

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7月20日(日)
 
 
宮城県、大河原町「えずこホール」にて、“アン・サリー、畠山美由紀 ふたりのルーツ・ショー in 宮城”


 なワケで、今日は午前中から会場入り。実はよんどころなき理由で、アンさん、ここでのコンサートのあと、夜は東京でのコンサートに出演せねばならない。という事情で、1時開演、畠山さんとのコラボとアンさんのソロコーナーを先にやって、2時には会場出発、という、いつものルーツショーとは順番が違う、なかなかスリリングな構成。

 いろいろ考え、1部の最後の曲を「好きになった人」にして、アンさんが二番を歌ったあと、畠山さんが三番を歌い、最後の「さよ〜な〜ら、さっよおおなら〜」というフレーズのところで、アンさんがみんなに見送られつつ会場をあとにする、という「仕掛け」を作ったのだが(本当にそのままタクシーに乗ったのです)なんだかお客さん以前に僕らの方がウケてしまって、大笑いしながら一部を終える、という、三の線的展開に。
 二部は、うってわって畠山さんのワンマンショー的な、ジックリした内容となり、それもまた良かったと思う。ルーツショーは、多面的に楽しめるライブだ、ということを、改めて感じた。ちなみに、音楽監督はワタシです♡。
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7月19日(土)
 
 

「ふたりのルーツショー in 宮城」のために前乗りで白石市へ。

 今回お世話いただいているカフェミルトンにて、軽〜〜く生音でのリハ。そのままずるずるとお茶を飲んだり、演目をやったりしているうちに、どんどん演奏に気持ちが乗ってしまって、感激のあまりアンさんも畠山さんも泣くわ、飲むわ、食うわ、という、なんだか楽しすぎる展開に。明日のためにムリヤリブレーキを入れて、9時前に退散。
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7月18日(金)
 
 

平井真美子さん音楽製作による映画「トワイライト ささらさや」のサントラレコーディング

二度目の、平井さんのサントラ製作のお手伝い。昼一から夕方まで明後日のアンサリー&畠山美由紀「ふたりのルーツショー」のリハをやって、そのままスタジオを移動。ここのところ、本番、リハ、個人練習、アレンジなど、時間的に辛すぎる日々(内容は極楽です、念のため)で、なんだか保たないカンジがしたので、ユンケルなど購入してスタジオ入りしたのだが、なんだかラク〜に進行して、ラク〜に終了することが出来た。

 既に録られている音源(黒川さんが入ってたりする)にギターを加える作業の他、秋岡欧先生とのデュオなど。平井さんの曲は、相性がいいのだ。

 何故か沢田穣治先生も別曲で参加していて、こちらのレコーディングの間も、ギャラリーとして居残り。あーじゃこーじゃと騒がしい。最近こういうケースが多い。ショーロクラブの「バラ売り」である。別にセットの方がお得、というワケでもないけどね。
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7月17日(木)
 
 
青山プラッサオンゼにて、吉田慶子さんとデュオ

 吉田さんとのライブ、もしかしたら凄くラクそうに演奏しているように見えるかもしれないが、実際のところ、「得意な世界」ではあるものの、やっていること自体は結構いっぱいいっぱいだったりする。逆に言えば、それだけいろいろと「フル回転」している演奏なのであって、毎回毎回イヤになる程「その日の調子」が演奏に出てしまう。
 例えば最近のことで言えば、ジョアン・リラにいろいろ技術的指摘を受けて以来、演奏の仕方が微妙に変わってきていて、そういうようなことの「反映」も、ある。吉田さんとのデュオライブは、ギタリストとして、何かと現在の自分自身を知る機会の多いライブなのです。
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7月13日(日)
 
 
青山、草月ホールにて、畠山美由紀コンサート

 今回は、沢田穣治(bass)、真城めぐみ(vo)、僕、という、ちょっと変則的なメンバーによるサポート。どうやってサウンドを作るか、リハをやってみるまで若干の不安があった。何しろ、沢田穣治のピアノ、真城さんのパーカッション、僕のアドリブソロ、と、「本職」じゃないことまでもフル稼働させてのサウンド作りなのである。

 結果は、あきれるほどスムーズなリハ、そして何だかプラッサオンゼで演奏しているかのようなリラックスした本番、沢田穣治とのアホトーク、と、大変ラク〜な展開に。関係者の皆様からは「今まで見たハタケヤマのライブで一番」というご意見もチラホラ、という、「大漁豊作」なコトに。

 曲は畠山さんの初期からのナンバーを中心に、というものであったが、歌手としてどんどんアブラが乗りつつある彼女の勢いをそのまま反映したような内容だったと言えるかも。9月に出る新譜もそうだが、「旬」を迎えつつある畠山さんには「要・注目」ですよ。
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7月12日(土)
 
 
横浜「陽のあたる道」にて「ササゴとサトコ」vol.2

 3月以来、二度目のデュオ。「禁断のササゴに手をだしてしまったサトコ。続編」と題?したライブ。今回は、落合さんのご実家近く、高校の「大先輩」にあたるマスターのお店にて、ということで、落合さんの高校時代のお友達、ご家族など、「ドメスティック感」満載な客席なのであった。今日も完全生音でのパフォーマンスだったが、20人ちょっとで満席になるぐらいの広さでは、その方がやりやすい。音が「手の中」にある、という実感が持てる。

 前回も書いたと思うけど、落合さんとは、随分古い知り合いで、ライブを一緒にやったことは無かったけれど、アルバム製作をお手伝いしたことはあり、「力もセンスもある人」として、インプットされていた。いろいろあって最近「「再会」を果たした。「水が低きに流れるように」デュオを始めた、という気分がある。
 
 何しろ山口県と東京なので、リハも滅多に出来ないし、本番自体、頻繁に出来るワケでもない、という事情の中、2回目にしてのこのコンビネーションには、大変満足である。多分1シーズン1回ぐらいのペースで進行して行くことになりそうだが、じっくり積み上げて、長く楽しんで行きたい。
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7月7日(月)
 
 
渋谷、ギャラリーmuにて、大島花子さんと「七夕キャンドルライブ」

 NHK西門向かいのバーカウンターのみの小さなスペースにて、生音ライブ。細長い構造のお店なので、音が届くか、ちょっと心配だったのだが、やってみれば、全く問題ナシ。「三回入れ替え制」というハナシだったのだが、そのまま居残る方々も多く、回を追う事にだんだん人が増えていくような形になって、楽しく演奏出来た。

 印象に残ったのは、「上を向いて歩こう」をやった時。客席の10歳ぐらいの子供達から70代とおぼしき方々まで、全員が、一緒に歌ってくれた。ブラジルにいた時は、よくそういう「現場」に出くわしたもので、例えば30年代のノエル・ホーザの作品や、今で言えばシコ・ブアルキの作品など、全年齢の人々がいくらでも一緒に歌える曲がある。

 そういうことが、彼の国の「ポピュラー音楽」の質の高さに直接結びついている、と、僕は思っている。日本では、「上を向いて歩こう」一曲だけかな。そう考えると、ひときわ貴重な曲ですね。サビシイはなしでもあるが。
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7月1日(火)
 
 
畠山美由紀さんのツアーのリハ

今回は、7/13草月ホールから始まる数カ所のツアーのための、特別ユニット。畠山さんの歌に、ベースとキーボードに沢田穣治、ボイスとパーカッションに真城めぐみ、そして僕、という、うううむ、何だか見慣れない組み合わせだ。どんなサウンドに仕上げていけばいいのか見当がつかなかったのだが、やってみたら、結構「可能性」を感じる内容に。曲数も少なくなかったのだけど、スイスイとリハは進行していったのであった。
基本の形は、今日で出来てしまったので、次回のリハは、「崩し方」の試行錯誤、かな。
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