CHORO CLUB
(FHCF-1071) 1990

1)
2) HOKKORI
3) セウ・ショラウン・ショーラ・オ・セウ・ショリーニョ
4) イロケ
5) サパテイロ通りの坂の下で
6) 春雨
7) 石けり〜春雨
8) ノッタ・ゼロ
9) カイピーラ
10) 都会のマラカトゥ

30過ぎてのCDデビュー、と、今のスタンダードに比べて何とも遅い出発だったワケですが、いろんな意味で初めてのことで、「ショーロ・クラブのレコーディングのやりかた」がなかなか決まらず、音が録れるまで、えらく苦労ししました。2曲目で先に進まなくなって、そのままスタジオ近くの飯屋でダウンしたり。今や一日6〜7曲はアタリマエ、のショーロ・クラブにも、そんな初々しい時期があったということは、取りあえす書き残しておきたい、ですなあ。
結果的には、今に至るまでのこのグループのサウンドやレコーディング作法の基本は、この時に出来上がった、と思います。今聞くと稚拙なところも散見されますが、やっぱり代表作のヒトツと言っていいのでしょう。