CASA
(TFCC-88409)1998年録音

演奏で参加

 95年に初めてレコーディングを手伝っていただいて、その実力の高さにビックリ、以後彼女のグループ作りに協力して、その結果がこの一枚です。
 それまでの彼女のアルバム「RIO SMILE」「ARACUA」は、どちらも日本人の演奏によるブラジル系インストとしては例外的な水準の作品だったと思いますが、それらがブラジルでブラジル人とともに作ったのに対して、この作品は日本人メンバー(笹子、岡部洋一、八尋洋一、ゲスト向井滋春、秋岡欧)だけで作り上げたもので、という中で、それまでの作品を越える水準のものを作った、ということは、とてもスバラシイことであった、と思います。
ちなみに中の一曲「perco essa」一曲のみ、笹子作品。かのジョイスがこの曲を聴いて「bem carioca!」と言ったとか言わなかったとか。