ひだまり
(STBR-3002) 2004

全面プロデュース・アレンジ・演奏

 03年当時所属していた事務所の縁で、紹介していただいて以来のおつきあいです。かなこさんは、フランスでクラシックのアコーディオンの学校を出てコンクールで優勝、という、「う〜む、オレには縁が無い」系の経歴の持ち主で、オレで大丈夫なのかしら?と、随分心配したのですが、会ってみたら、印象は随分違う感じで、助かり?ました。
 フランスのアコーディオンと言えば「ミュゼット」ですが、笹子にとってはミュゼットをやるのも楽しいし、で、彼女がそれだけではない、自分にもっと合ったスタイルを模索していることにも、とてもシンパシーが持てます。このアルバムでは、そういうことが、そのまま正直に出ていて、自分にとっても気に入ったアルバムです。
 同時期に桑江知子さんの「月詠み間」のプロデュースもやっており、笹子にとっては、一見何の内容的共通点も無いこの2枚は、「姉妹盤」なのでした。

参加ミュージシャン
笹子重治(ギター) 秋岡欧(バンドリン他) 沢田穣治(コントラバス)
アレメッレル(マンドーラ他) 熊本尚美(フルート) ホブソン(パーカッション)
コモブチキイチロウ(フレットレスベース) 岡部洋一(パーカッション)
向島ゆり子(バイオリン) 石川智(パーカッション) 川瀬眞司(ギター)
大森ヒデノリ(バイオリン) 田中良太(パーカション)